【対象】動物病院経営者、獣医師

政府は2025年の大阪万博までにキャッシュレス決済比率を40％とするKPIを掲げています。キャッシュレス決済の利用理由には、「素早く決済可能」、「現金を触らなくてよい」、「店員との接触が最小限」など新型コロナを意識した理由も多くなっており、今後の店舗における決済手段としてはかかせないものとなっています。
また、キャッシュレス決済のなかでも、アプリなどを利用したオンライン決済が浸透しつつあります。このなかには、モバイルオーダーのような事前決済、専用サービスである医療費のあと払いなどがあります。
本セミナーでは、動物病院において、キャッシュレス決済の中でも特にオンライン決済についてどのように活用できるのか、具体的なサービスのご紹介を交えてお伝えいたします。
さらに、最近のコロナ禍の影響で予約制を導入された動物病院も増えておりますが、院内の業務効率を改善する、予約機能を含めたオンライン受付とはどのようなものなのか、また具体的なサービスのご紹介をさせていただきます。

※本動画は2022年2月時点のものです。